本日は朝から雨#58944;#58944;です、これでは菜園の作業は出来ませんので見廻りだけ#59123;#59123;。

所が見廻り中に雨がやんできましたので、ある作業を行いました。

記事は明日です。

そこで今日は4日の菜園作業の様子です。

自宅から出掛けます時はお天気曇りでしたが、こちらの作業を始めてる途中から小雨になってきました。

先日に用意しておりました蕪の畝に種を播きます。

いつもなら種を筋播きにする所ですが、今回は玉ねぎに使いました中古穴あきマルチフイルムをそのまま利用しています。

 

1穴1穴の間隔が15cmです、穴あきですから筋播き後の苗の間引きを考えますと、間引き株間が安定して混み合わず蕪の成長に良いのではと自分なりに判断をいたしまして。

菜園作業は色々な事を試しながら作物にどう影響するかも考えて作る事も楽しみです。

今年の作柄の赤カブ(飛騨紅かぶ)、白カブの2畝分を.

種蒔き中小雨でしたがやりきりました。

種まき後の水やりは省略できます。

雨足が強まりましたので、少し小屋で休憩。

雨が上ってきましたので、こちらの準備を開始です。

場所は大根の種まきをしました畝のお隣に。

こちらに作ります野菜は、水菜と春菊ですが毎度御馴染みの平行での作り方。
1畝に1作柄は水菜と、春菊は致しません、半分づつの分け合いです。
こちらの野菜も、冬場の鍋物には大変重宝する野菜です。
早速種まきをここは筋播きで行いました。
種まき後は、定番の不燃布でのベタ掛け、種が小さく、浅目の土掛けですから、午後からの雨で種が飛ばないように。
同じ事を先日致しました、大根ですが初芽してくれました。
こちらで使用していたベタ掛け不燃布が今日は水菜、春菊畝に移動。
大根の葉まだ可愛いものですから、芽を痛めない様に、トンネルマルチに変えて覆いを施して置きました。
8月27日に種まきしました白菜ですがようやく本葉が目立つ大きさになってきました。
この本葉が5枚以上になりましたら1箇所に1本立に間引きを致します。
その時い間引きしました若苗は間引き菜として御浸しにていただきます。
これも有効活用でございます。