今日も朝から快晴、良いお天気です。

地区の運動会が開催されてますが、私はいつもの菜園へ出掛けました。

 

昨日の午後からと本日は作業を少々行いました。

昨日は農家さんから分けて頂ける藁をMY菜園へ運び込みです。

小屋の中はもみ殻を保管しますので今年は屋外に藁を 保管します。

先日牛フンを整理しました場所に、農家さんから分けて頂いた藁を菜園仲間さんの軽トラで運び込んでます。

来年の春までここで保管しますから雨、雪から守るため少し厳重に用意しました。

 

 

 斜面を利用してブルーシートを使い藁全体を包んで風、雨に被害が出ないように保管します。

これで今年不足気味だった藁の量から来年のスイカ、カボチャ、メロン栽培に敷きます藁の量は

確保出来ましたので安心です。 

蕪らの間引きの2回目です。

 

西側(右)は先日間引き済み、 

 

苗の大きさもさほど変わりませんが、株間を開けた事でこれからの成長が期待出来ます。 

その時間帯の昨日夕日が輝いてましたので1枚をパチリ。 

 

本日の朝作業は、まず野菜に液肥料の散布を、毎週とはいきませんが2週間に1度は散布してます。

白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜、大根、人参、レタス、玉ネギ苗、苺苗に順次散布致しました。 

 

そして本日の目的作業の玉ネギの苗場の代1弾の仕上げ作業を行います。

 サツマイモの後場、鍬で耕した後に牛糞堆肥、石灰、化成肥料を撒き、耕運機で耕して土を平らにならします。

 

 慣らし終えましたら、2畝を作りますので2等分に分けて黒マルチを張り仕上げます。

 

この場で苗を植え付け出来ます玉ネギの数は穴を数えますと280穴あります。

第一弾目の場所としては280の苗が植えれます。

すぐ左横にはジャガイモがありますが、此方を収穫後に玉ネギの苗を植えれます。

今日作業しました面積と同じですから2弾目にも280苗が植えれます。

本日最後の作業は秋キュウリの整理、株を引き揚げました。

期待したほどの収量が出来なかった秋キュウリ栽培でしたが、来年は栽培時期、苗の品種選び等反省をもとに

リベンジしたい物です。