26日、お天気曇り&晴、気温も低めです。

朝方は、涼しくなりました。

今日、畑でスイカの後始末をしていましたら、西隣の方が今月2回目の畑作業にお見えに成り、雑草取りです。


その方の畑には、ポポの木が植えてあります、花はブログでも紹介いたしました。

26日20時台ですが、ポポーの木についてお尋ねがありましたので、ネットで検索しましたので

コピー紹介です。

Asimina triloba
(L.) Dunal
和名
ポーポー
英名
Pawpaw

ポーポー英語: Pawpaw、学名:Asimina triloba)は、バンレイシ科に属する落葉高木。果実を食用とする。北米原産。明治期に日本に持ち込まれた。ポポーポポーノキポポアケビガキとも呼ばれる。

特徴[編集]

温帯で生育する数少ないバンレイシ科の樹木。温帯果樹といっても寒さには非常に強い。

春に紫色のをつけ、秋には黄緑色の薄い外果皮を持つ果実をつける。問題となる病害虫はほとんどなく、薬剤散布なしでも栽培できる。

果実は大小不揃いになりやすいが、小さくとも完熟する。完熟すると木から自然に落下するが、その時から数日後香りが強くなってきた頃が食べ頃である。尚時間が経過すると果皮が黒く変化するが果肉自体の熟度の指標とはならないので注意が必要である。果肉は黄色から薄いオレンジ色でねっとりとした食感。とても甘く、香りが強い。この強い芳香のために、人によって好き嫌いが別れる。中には多数の黒い種子がある。

以上をご参考に願います。


ポポの木に今年も実がなり、雑草整理中に実が熟して落下していたようです。


先回、見えた時には長南瓜をお持ち帰り頂きましたが、今日はお返しとポポの実3個を頂きました。



頂いた、ポポの実はまだ完熟には至っていませんが、大きい実を頂いてみました。

皮が軟らかく、手で剥けました。


やはり、まだ固い所がありますが、食べ方が判らず実の部分を裂いてしまいましたが


中心に種がありましたので、輪切りでカットした方が正解のようです。
そいた実を食べて見ましたが、味の表現は完熟では無い為、やや癖があり口の中で残ります。
今までの果実で味わった味では無いので表現は出来ません。
残りの2個、冷蔵庫で黄色に成るまで保管して再度味わってみます。


お話代わり、西瓜の後始末を始めましたので、例のぶら下がりスイカ、7月23日受粉スイカを収穫しました。
直径20cmサイズまで育ちましたが、味はまだ判りません。2,3日後に切ってみます。


そして、発採りしましたさつま芋の評判が良いので今日2株を収穫しました、

手頃な大きさの鳴門金時のさつま芋です。



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