26日 忘れてました [漬けもの]
忘れてました情報、といいますか最近カワセミに没頭気味で実際はもう頂いてる物。
それは、大根の沢庵漬け。
昨年12月19日に漬物を初めて1週間ほどで漸く水も上がり漬かり初めてた所まではブログに乗せていましたがその後、1回試食は乗せておりますがその後の様子報告を忘れていました。
実際は漬初めて40日を経過しており、色付きも良くなり味もましております。
普段の漬物の管理は私が担当しております。
今月の半ばから食べ始めておりますのでお漬物はもう半分以上消化しております。
25日、漬け物桶から大根と、葉の部分を取り出し水洗いをしました。
大根の葉の部分を切り摘み食いしましたが、以前の試食に比べ漬かりも十分で美味しいです
良い味を出してます、少し干した葉ですから歯触りは固め。
大根の塩味はやや塩が強めですがこれくらいが食欲を増します。
途中では、奥さんん甘いと言いましたが味付けのサッカリンの甘さですが、私にはベストですが奥さんは合わないと、大根を輪切りで醤油で煮つけて頂いてます。
私は普段でも御茶の時に摘み食いをしております。
大根葉は、御飯に振りかけて頂くのも美味しく頂けます。
大根漬けは途中で6本程追加して今漬かり中です。
次回はこの大根を使いまた沢庵漬けをと考えてます。
25日の出逢い鳥です、川鵜私をみて一目散で逃げていきます。
25日には4羽も来ておりました。
24日のカワセミです。
iso400,1/1600,f-5,6.での撮影。
********** カメラで練習 パート3 **********
25日のセキレイ、iso500,1/2500,f-6,3.
iso800,1/2500,f-5,0のカワセミ。
iso1000,1/2500,f-6,3、枝かぶりカワセミ。
25日の撮影は、カワセミの飛翔少ない日でした、定例の場の魚が少なくなり前後の場へ移動の為飛び込みポジションがつかめず空振りオンリーの撮影日。
その中でのベスト写真。iso1000,1/2500,f-5,6.露出補正+1.W/B 曇天。
3連続写真で。
止まり木からの飛び出し。
Baldhead1010 さんからのアドバイスも試してみたいです。
α6000のシャッタースピードは1/4000までありますので、シャッタースピードを1/4000,isoを1000,Fを6.3ぐらいで試してみてください。
私のカメラ(α7Ⅱ)で試してみましたが、写りそうです。
直射光が当たっていれば、isoを800ぐらいに落としてやってもいけると思います。
適正露出が一番いいですが、露出オーバーはなかなか救えません。
himanaoyaji さんからのアドバイスでも試して見たいです。
ISOはできるだけ小さいほうが良いですが、今のカメラは性能が良いので1600程度まで大丈夫と思いますよ、(ノイズ考えて800程度で抑えてる人もいます) SSは羽の動きをどの程度止めるかになると思いますので1000~2000の程度で良いと思います。
カワセミに太陽光が当たってて羽が白く(白飛び)なってる場面は露出補正で-0.7~-1.0程度して撮ると良くなると思います、
そして露出補正をマイナスにするとSSもISOも稼げますよ。
23日 今日は4日目 [漬けもの]
19日にたくあん漬けを開始しました。
今日は4日目、色々な漬け物情報で見ますと大根を漬けまして4~5日目で水分が上がるとあります。
今日は4日目私の大根漬けに水が上がったでしょうか。
早速小屋の中にに置いてます沢庵漬け容器の埃避けカバーを外します。
重石を取り除き、中を
にあります大根葉の部分には、まだ水は上がってはいませんでした。
糠には水分を含んでいますが。
今日は、まだ水が上がりましたとは言えない状態ですね、
水を上げる為、今回は重石の追加にします。
もう一度押さえ蓋の上に重石10KGを入れて全体をビニールで覆います。
追加の重石は川石です、7kG程あります。
この状態で容器内に水が上がるまで重量をかけておきます。
さて何日後に水が上がりましたと報告出来るのでしょうかね。
様子見をしていきます。
19日 沢庵漬け開始 [漬けもの]
19日爆弾低気圧も過ぎて天気も回復暖かい朝です。
昨日ホームセンターに買い出しで漬けもの容器に、重石1個購入してきました。
自宅に5kgが1個ありましたので合わせて10kgの重石を使います。
これで沢庵漬けがスタート出来ます準備が整いましたので本日午前中にスタート。
まず、干し大根の葉付き重量を計測、5kgありました。
これで漬ける材料の糠、塩の分量も決定できます。
まず干し大根を1本づつ手で揉み解して行きます、これは大根の硬い部分を無くし『しんなり』とさせて水分を平均化します。
揉み解しますと大根はしなやかな軟らかさに全体が成ります。
柔らかく解した大根を葉の部分と漬けます大根に切り分けします。
大根の準備は出来ましたので、大根の重量に合わせて糠、塩の用意です。
配分は、大根が5kgですから糠は15%の700g、塩は今回は5%の250gにします。
購入済みの煎り糠700gを秤ではかり用意します。
塩250g用意。
そして購入しました糠に付属品の補助材料(サッカリン、うこん、等)と、ミカンの皮を混ぜ合わせます。普段は皆さん個々のレシピで色々な材料を用意されて一緒に漬けこまれますね。
初心者の私はこの様に補助材料が整ってますと助かります。
これらの材料を混合しなければなりませんので容器に移して手で混合します。
これで下準備は整いました。
MY人生初めての漬けものを致します。
容器にビニールを敷きその上に混合しました糠をまんべんなく振り掛けします。
その上に大根を隙間なく詰め混み、空いた所には大根葉で埋め隙間の無いようにします。
この上に糠を振り掛け一段目を作りました。
2段目の大根も同じく隙間なく敷いていきますが、やはり大小があり段差も生まれましたので今回は大根葉を敷いて出来る限り平行にしました。
3段目に残りました大根を全て漬け混みます。
大根を漬け終わりましたので最後の糠を全体が覆われるように万遍無く均します。
さらに残りました大根葉で全体を覆いました、表面には少量の塩を追加で振りかけて終了です。
容器に漬け終わりました大根に抑え蓋を載せてビニールを寄せてその上に重石2個+糠2kgを重石の代わりに乗せておきました。
この上には蓋は重石の高さの為蓋は出来ませんので、ビニールで覆い埃避けをします。
この後は、情報によれば4~5日で押さえ蓋の上に水が上がって来たら重石の重量を半分にする事とありますのでそれまで待機です。
水が上がらない時には、濃度40%の塩水、または重石の追加等が必要の様です。
今日から1ケ月後には漬け上がる予定ですから楽しみですね。
まずは4日後の水が上がる事が重要視ですね。