6日 エンドウ種蒔き [種蒔き]
今日のso-netご機嫌斜めか?、皆さんに訪問もniceボタンが出ない症状出まくりです。
MY菜園に、昨日5日にエンドウの種蒔きを致しました。
今年も、エンドウは3種類を作ります。
一般的は絹さやにサラダ向けにスナックエンドウ、豆御飯やカレーの具にも使えます実採りエンドウです。
種蒔きします畝は、すでに準備済み。
3種類ですから畝も3列用意しています。
エンドウの収量を考えて、メインはスナックエンドウを沢山種蒔きします。
絹さやは畝半分、
実採りエンドウは2/3
残りはスナックエンドウおおよそ2畝分の種まきになりました。
菜園作業は、春キャベツの植え付け場の荒起こしと石灰、油粕を撒いておきました。
5日の収獲野菜は、大根2本。
ニンジン4本。
大根の間引き菜。
蕪を4個でした。
収獲品から、昨晩は大根、ニンジンを使いお伝の具にして頂きました。
大根の間引き菜は御浸しです。
5日 秋野菜 [種蒔き]
本日は朝から雨です、これでは菜園の作業は出来ませんので見廻りだけ。
所が見廻り中に雨がやんできましたので、ある作業を行いました。
記事は明日です。
そこで今日は4日の菜園作業の様子です。
自宅から出掛けます時はお天気曇りでしたが、こちらの作業を始めてる途中から小雨になってきました。
先日に用意しておりました蕪の畝に種を播きます。
いつもなら種を筋播きにする所ですが、今回は玉ねぎに使いました中古穴あきマルチフイルムをそのまま利用しています。
1穴1穴の間隔が15cmです、穴あきですから筋播き後の苗の間引きを考えますと、間引き株間が安定して混み合わず蕪の成長に良いのではと自分なりに判断をいたしまして。
菜園作業は色々な事を試しながら作物にどう影響するかも考えて作る事も楽しみです。
今年の作柄の赤カブ(飛騨紅かぶ)、白カブの2畝分を.
種蒔き中小雨でしたがやりきりました。
種まき後の水やりは省略できます。
雨足が強まりましたので、少し小屋で休憩。
雨が上ってきましたので、こちらの準備を開始です。
場所は大根の種まきをしました畝のお隣に。
3月22日 トウモロコシ種蒔き [種蒔き]
21日の菜園ですが、1日寒い日でしたが午前中にトウモロコシの種まき、午後は自宅でかぼちゃの根出し種をポットへ植え付けを行いました。
朝の気温は、7℃ですが種まき準備はできており20日の雨で土にも良い状態と判断で。
撒きます種は、こちら みわくのコーン ゴールドラッシュです、甘いトウモロコシ3年連続で。
準備済みのマルチ穴に種を3粒づつ蒔いていきます、深さは2cm程で。
蒔き終わりましたら、表面を手で押さえておきます。その後はビニールトンネルを張りました。
マルチトンネル効果で、地温が上がり種の発芽が早まる事をいつも期待した方法です。ちなみに、作業開始時の地温は4℃でしたが、トンネルを施した後の午後4時では外気温は8℃ですが地温は14℃まで上昇です。
次の種まきは、1畝を3等分で大根菜、水菜、春菊の種を蒔きました、もちろんこちらもトンネル方式で。
時間も正午近くになりましたのでブロッコリーの脇芽が良い大きさになりましたので
3月18日 野菜準備 ポット種まき編 [種蒔き]
17日は、暖かい1日でした。
昨日は色々な出来事とが有りました.。
今朝の岐阜新聞に、岐阜市で鶯の初鳴きを観測と出ていました。
初鳴き観測ポイントが有る事も初めてしりました、私自身は1週間前にも聞いてますが。
偶然にも、私も昨日林探索で鳴き声を録音していましたのでアップしてみます。
まだ今年鳴き声をお聞きでない方はクリックを
次は、この鳥ですが、30羽程群れを作っていました。これも同じ岐阜新聞に記事出ていましたが冬の渡り鳥ヒレンジャクだそうです、私も初見の鳥でした。
春野菜情報を優先で。
今年も春野菜苗の準備を開始しました。
昨年も行いました方法と同じです。
14日に事前準備として、かぼちゃ、きゅうり、キャベツ、ブロッコリーの種を発芽させる為、水分が十分含んだタオルの中に種を入れて発芽まで待ちます。
かぼちゃの江戸崎です。
きゅうりです。
17日の午前中にカワセミとの出逢い撮りに出掛けていました時、鶯の泣き声をあちらこちらで聞くと