9月に入り朝方の気温が低めになり良く眠れます。

秋野菜作りに本番モードで突入中の猿渡農園#59120;。

まず先陣は秋じゃが栽培です。

8月後半に下準備を終えています畝に種芋を植付です。

昨年は種イモ不足に見舞われましたが今年は例年と変わらず在庫は豊富の様で沢山並んで販売されています。

今年は昨年入手できなかったニシユタカとデジマを各1kg購入しました。各12個入りでした。

栽培場は西菜園3畝を使いますが1畝に10個植えれるスペース、3畝ですと30個入りますが購入は24個、足らない6個は

自宅で春先の保存じゃが芋の男爵が丁度芽を出し始めたいましたので足らない所に補充です。

 

先日種を購入した中から、白菜の種まきを済ませました。

4畝栽培しますが、種 蒔きは2畝と2/3に、半端な数字ですがカラクリは1畝には苗を購入して植えつける予定。

10月後半から12月末に掛けて収穫出来るリレー方式を採用です。

苗は早生で65日で収穫出来る物を購入し、自家種まきは85日から収穫出来る品種種を蒔きます。

 2畝には種まき後、初芽を良くする為MY菜園の定番方法土の乾燥を送らせる黒遮光ネットを使います。

2畝はカバー出来ますが1畝の2/3は材料が足らないので不燃布を掛けています。

当然不燃布が飛ばないように重しを付けています。

この不燃布は先行で種まきしました、小松菜、青梗菜の栽培場で使っていました物です。

 

白菜に流用出来たのは、 小松菜、青梗菜野種から芽が出ましたのでこちらの白菜に持ってきました。

不燃布が無くなった所には寒羅紗ネットを張ります、その前に秋地中から湧いて出ます虫退治でオルトランの薬剤を

バラまいて置きます。

 

 次の作業はサラダゴボウの手前に栽培します、蕪の種蒔き。

赤は飛騨の赤蕪、白は昨年の残り種 です。

もう1畝には1/2面積を使い水菜と春菊の種を蒔きました。

こちらにも土の乾燥を抑制できます遮光ネットの採用です。

奥に見えます黒ネット内は青首大根です、昨日種を蒔きました。

ここまで秋野菜の種まきは、人参、ホウレン草、サラダゴボウ、大根、小松菜、青梗菜、サニーレタスです。

今日2日には人参が全て初芽です、小松菜、青梗菜もね。

作業の続きはネギの植替え場の土寄せと追肥入れです。

進めてます作業はまだありますが本日はここまで。

おまけです。

 so-net 接続会員でポイントがもらえます不思議な箱、最近トンと出なくなりましたが昨日は午後に連続で青箱、赤箱をゲット。

 

 

 青、赤箱をゲットしましたので3ポンイントが頂けました#59120;。