3日 トマト植え付け [トマト]
26日 トマト収獲 [トマト]
1日 大玉トマト色つき [トマト]
7月に入ったとたんの1日今日は猛暑日寸前の34℃が予想の岐阜です。
菜園朝方7時でもう汗が流れます。
昨日の記事で書きました黒豆の芽、やはり鳥に啄まれて捨てられていました。
早速、新しい種を追加播きして寒羅紗ネットで種と芽を保護致しました。
鳥の考えも私と同じですね、新芽は美味しいから。
ネット掛け作業を終えて、昨日色付き始めた大玉トマトの様子見。
今年初栽培の品種です、菜園仲間さんは略大玉と言いますと桃太郎を作られますがいまだ私は多品種ばかり。
その為、玉の色付きがみなさんより遅いです。
さらにもう1品種復活栽培したトマトで完熟したら収獲出来る『麗華』の玉にも色付きの変化が出てきました。
今年の大玉トマト作りは一時昨年も出てしまいました果のお尻が黒くなる尻カビ病を再発、急遽石灰を蒔いたり、水切れで灌水を繰り返し復活してます。
追加記事2日です。
昨日色付きましたトマト1日経過でさらに赤くなり、今日収穫しました。
他のトマト一気に昨日の気温33℃で進みましたね。
同じミニトマトの収獲を致しました。
本日も大型のズッキーニの収獲、雨後は特に育ちます。
傘を差していましたズッキーニ、今日からしばらく雨の心配も少なくなりましたので傘を撤収致しました。
今日2日も気温予報が33℃ですが やや曇り気味です。
畑の通路にはもうコスモスの花1輪咲いてました。
さらに菜園の野菜の花、オクラです。
オクラの実も出来てきましたね、もう少しで収穫出来ますよ。
22日 ミニトマト3種収穫へ [トマト]
天候があまり良くありません今週の予報。
昨日は午前10過ぎまで雨、明け方には結構な雨量が降りました。
天気回復の午後にミニトマトの収穫で2度目のMy菜園に出かけてきました。
朝の見回りではいい感じに色付いたミニトマトが目に入りましたので。
今年は3種類のミニトマト4株を植えています。
ミニと言いますとアイコがMy菜園では定番ですが、今年はサカタのネット注文で手配しました。
届きましたのは、名前ではとってもアイコと言います。
従来のアイコに比べ1回り実が小さいと記載の商品で良く実が付くと。
さらにスイートドロップです。
この形のミニは余り見かけませんね。
最近良く見かけるようになりました実の色がピンク色系の桃ほのかの3種を栽培中。
先回ピーマンのような形で収穫できましたのがスイートドロップと言います。
昨日収穫はこの3種類の揃い踏みでした。
数はまだ少ないですが、よく色付いた実だけを。
上部3個がスイートドロップ、左下がアイコ、右が桃ほのかです。
お皿の上のトマト、桃ほのか はピンク色が特色とありましたが見た目は他と変わらない赤??。
いややはりピンクに近いかな。
自宅でのポット栽培のミニもアイコは孫が収穫しており、もう1株は桃ほのかで、今2個色付き中です。
アイコのできました実の大きさも今は1番果で栄養を豊富に得ていますから例年のアイコとサイズは変わりません。
料理に使いますので奥さんは完熟で収穫をと支持を出しています。
同じトマトの大玉は、1個は色付き中、品種はサカタでバルトと言います。
さらに、完熟で収穫出来ますのが麗夏です。
グリーン色から黄色へと今変化してきました。
それから栽培中のカラーピーマンをカタログで見ましたらパプリカでした。
色付き収穫までの期間がパプリカより10日から5日早めに収穫できるそうですが、実ができ始めて収穫まではやはり長いです、40日から45日はかかると記事にありました。
21日 開けた途端に熱中症?に&教訓を見逃し。 [トマト]
梅雨明けした昨日は早々に岐阜は猛暑日に、昨日も早々に引き上げましたが、今朝菜園にでかけますと異変に気付きました。
ミニトマトの1本が、萎れています。
昨日の朝は元気一杯で実も沢山あり、赤く色付いた実を付けていましたのに。
他のトマトの木々には異変は見当たりませんし、雨避けでビニールを幅広く広げていますので株元は乾燥していますが。
1日で急に萎れる原因ですが、昨日の猛暑気温が一因?、トマトの根の部分に痛みがあり水分要求に対応できず水が吸収できず萎れた?。
これまでの異変は今年は何度も経験、やはり長梅雨に気温の格差、先日の夕張メロンの時も雨後の高気温異変から茎の弱りが始まってます。
根張りが不十分で育ったことも原因の1つかも知れません。
さらに、西瓜の観察写真を取る際に萎れたミニトマトの株元の脇芽に西瓜の蔓が巻きついて高さ50cmまで延びてます。
よく言われますにトマトに蔓物が巻き付きますと必ずトマトは萎れて枯れると。
お隣さんも、キュウリと並行で栽培されて脇芽にキュウリの蔓が巻き付き枯れた事2週間まえに見せて頂いたのに。
今回も西瓜場の延長でミニトマトのエリアに広げてますので蔓の巻きツキの危険性の教訓を生かせれませんでした。
巻き付いた西瓜の蔓を他の所に移動させ、脇芽を切り取って起きましたが回復は可能か明日以降で判明します。
このトマト畝ですが、昨日の記事にも記載しました大玉トマトの蔓下ろし2回目を致しました。
実のりました第2房まで収獲、延びた芽の先端は天井に当り新しい花芽が咲かないのでもう少し木に頑張ってもらいたいと。
蔓下ろしの際注意は茎を折らない事です。
一旦支柱に止めてます紐を外し茎を寝かせます。
茎に余裕を与えながら再度主柱に茎を止めて完了、天井部に余裕を作ります。
その後、株元近辺に追肥を与えて作業は終了。
萎れましたミニトマトを含めて収獲。