SSブログ

7日 やっと手に入った稲藁 [稲藁]

今日は暖かくなりました、22度を超えて。

この暖かさで先日の雨で濡れてた稲藁が乾燥出来ました。

この稲わらは今年は諦めていたんですが運の良いことに同じ町内の方の実家の農家さんが多く残されその一部を分けて

頂いたものです。


DSC08001.JPG

頂いたときは雨後の為、乾燥させる必要がありMY畑に運び込み薄く藁を並べて


DSC08002.JPG


昨日今日との晴天で藁の水分も抜けました。

この調達できた藁でまた来年のスイカ、南瓜等の敷き藁として使えます。

藁を一束ずつ纏めて小屋の中で保管します。



此方はソラマメを植え付け田畝です。


種から芽が出るまで土などが乾燥しないようにもみ殻を撒き、その上に不燃不を掛けております。


DSC08003.JPG



エンドウの畝はもみ殻を撒いただけで済ませてます。


今日も水を撒いておきました。






nice!(119)  コメント(3) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

19日 今年も藁確保 [稲藁]

今年は菜園に必要な稲藁を大量に確保出来ました。

昨年は、予約してた田圃で確保できずあちらこちらでお願いして今年の夏場に使用できる稲藁の確保に苦労しましたが、今年は順調に大量の稲わらを頂けました。

今日頂いた藁は台風の前日に刈り取られた物の為、まだ一部が雨水に濡れた状態です。

そこでMY菜園で頂いた藁を乾燥する為、天日干し中です。

004.JPG

この稲わら以外にも、今年は確保しております。

昨年の失敗を教訓に、他の地主さんに田圃で刈り取り中にお願いして頂いており小屋の中で保管してます。

001.JPG

来年の西瓜、南瓜、ナス、里芋等の畝に、十分使用出来る藁の量を確保できましたので一安心です。

 

昨日の菜園の作業は、簡易ハウス内に作ります野菜の準備。

畝の下準備は出来ていますので、耕運機で元肥を梳きこみ畝を仕上げます。

001.JPG

畝たてが出来ましたら、黒マルチで覆いをしております。

こちらで極早生スナックエンドウを作る予定でいます。

来年の春5月にトマトを作る前に収獲が終わるように簡易ハウス温室で育てます。

002.JPG

こちら側は、今年の春先に計画通り早く収獲出来ましたサラダ玉ねぎを作ります畝。

早生の玉ねぎを今年もハウス内で作り3月から先行収獲出来るように。

黒マルチ穴の数120、玉ねぎが120個作れますね。

003.JPG

こちらに植えます玉ねぎの苗は苗場で育ってます、早生のはやどりです。

011.JPG

他の赤玉ねぎに、

 008.JPG

大玉のラッキー、

 

 009.JPG

中玉の泉州高中黄玉ねぎ、

 

010.JPG

後25日程経てば、苗も1本1本が箸程の大きさに成長出来れば植え付け出来ます。

こちらの山芋2本収獲してます、面白い?スタイル。

012.JPG

畑の中では芋は色々な方向に先端が伸びパイプに誘導方法を採らないと真直ぐな芋には出来ませんね。

 

 

 


11月6日  稲藁(わら)ようやく手元に [稲藁]

6日、今日もお天気晴れています。


先日の4日ようやく今年の稲藁を入手出来ました。

これで来年のスイカ、南瓜に使用出来る見込みとなりました。


10月13日に東隣りの田圃の地主さんにお願いして1列分もお分け頂ける見込みでしたが、色々な事情がかさなり稲藁の入手ができなくなっておりました。


今回は、念を重ねて采園仲間さんにお願いしていました分がお裾分けで頂きました。

004.JPG


早速、稲藁を濡らさないようにトマトハウス内に保管して置きました。



本日の畑作業は、玉葱畝に籾殻撒きを致しました。


次に、そら豆の苗を移植です、一寸そら豆を1箇所に2個蒔き致しました種がすべて発芽してくれ間引きが必要になりましたので、自宅でポット蒔きの苗と合わせて東采園に植えつけました。

そら豆は東西采園で3畝で作る事になりました。

本日の収穫は、ホウレン草です。

005.JPG


ホウレン草も、もう少しで収穫も終わります。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。