7日 菜園作業 [植付け]
4日 菜園作業 [植付け]
5日 連休最終日キュウリ植付 [植付け]
今日も天気良くて晴れの1日でした。
この春の連休も最終日の今日、My菜園に初夏野菜のキュウリの苗を植付致しました。
本来の植え付けは連休後を予定していましたが、明日の午後から土曜日に掛けて又雨の予報が出てきましたので予定を早めました。
キュウリ苗は自宅で生育中でした。
今回植付ます予定の株数の生育は本葉は5枚を目途にしていましたが一部はまだ4枚止まりですが。
予定数の10株をまず畝に並べて間隔を整えます。
株間が決まりましたら、マルチに穴開けカッターで穴を開けて育菜ポットから移し替え肥料を少々株元に置いて起きます。
今日も風が結構吹きました、植えたばかりの苗の株元が揺らぎますので株を安定します杭を添えて仕上げます。
予備の苗3株を念の為菜園に置いて植付後の不調時に交換対応をします。
MY菜園で後植えますのはナスとスイカに成りました。
ナスは連休明けごろの10日頃届く予定、スイカは今週末ですね。
蔓物野菜のカボチャの植付後の様子、長カボチャタイプの宿難系植えて5日目、活着出来ましたね。
今年のカボチャは3種類を栽培の為、東西の菜園に13株も植えて仕舞いました。
6月ごろから至る場所でカボチャの生育が進み 大きな葉で埋まるのが想像出来て仕舞います。
その後の作業は、欠き菜を処分しましたのでその後がまにオクラを作りますので購入しました種を播きました。
今年のオクラ栽培は例年の赤オクラと大型6角 の内大型は取り止め、本日播いた普通サイズで柔らかいオクラ?。
の2種類、自宅で赤オクラはポットで種から苗を作ります 。
見廻り収穫野菜で絹鞘エンドウは終了真近になり茎と葉が枯れ始めてきました、その 後釜はこちら。
所でこのエンドウの読み方ですが、人により違いがありました。
スナック派とスナップ派どちらが正解、両方ですねこんな事気にしないでこれから収穫が増します。
さらに実エンドウのウスイが沢山できてきました、鞘が黄色になれば収穫出来ます、グリーピースですね。
25日 苗を植付 [植付け]
今月4月もラストの1週間となりました。
今日はMY菜園にトマト、ピーマン、スイカの苗を植付です。
植えます苗は1週間前に調達済みで自宅で養生させておりました。
木曜日の雨以降気温も上がり気味、苗の成長も良くなりましたので準備が終わった物から植えてけていきます。
ピーマンは先日カラーピーマンを植えてます、順調に活着しております所に後6株を追加しての植付です。
今回も苗を植えました後に株元を安定させる為支えの支柱を打ち固定しております。
今年は長唐辛子の万願寺は辞め、甘長シシトウに切り替え、さらにジャンボピーマンを追加してます。
色採りでカラーピーマンを植えてますから今年はカラフルなピーマン畝に成りました。
そして先回の記事で書きました。トマトの雨除けも出来あがりましたのでこちらにミニ4株と大玉トマトを3株の7株を植付ました。
実際は、この畝には10株のトマトを植えますが後3株はまだ苗が幼すぎますので自宅で養生中。
仮支柱で株元が安定するようにしてます。
トマト7株植えましたら、雨除けの天井部のビニールフイルムを張りますがその前に本支柱の打ち込みを致しました。
長さ180cmのイボパイプを30cmほど打ち込み固定です、苗が育ちましたらこの支柱に茎を誘引します。。
最後の天井部のビニールフイルムを張り、雨除けが出来ます。
ビニールを張りましたが、側面部のフイルムの長さが足らないです。
足らない側面部には、昨年まで使ってましたフイルムを張りますので十分雨除けにはなります。
今のところは東西の空豆で風を遮っておりますので苗を傷める事は無さそうです。
そした最後は、スイカです。
タキイからの苗は5月半ばの入荷ですから今年は2株地元の苗やさんで購入しましたのでそちらを植付ました。
準備済みの高畝に苗間隔90cm程開けて 。
こちらも毎年同じ植えてけ後の対応をしてます。
株元を必要以上に濡らさないで育てますから黒マルチと天井部には寒さよけも兼ねたビニールフイルムでカバーしてます。
スイカを植えましたのでMY菜園は後さつま芋の植え付けが残りました。
場所は荒起しはしてますが雨を頂いた後ですからもうしばらく土を乾燥させてから肥料を入れて畝を完成させますが、水、木と雨予報でもあり週末頃の作業に成りそうです。
見廻りで、ホウレンソウ2弾目に芽が出てきました、やはり気温の上昇で地温が上がり初芽までの期間が早くなりました。
収穫品は、早生の赤玉ネギです。
生で頂くために早めですが玉の大きい物を収穫です。
本格的収穫にはまだ3週間はかかりそうです。
10日 そら豆 [植付け]
10日今日は秋晴れの快晴、暑さも有ります。
いつもの時間にMY菜園へ。
昨日は午後からも雨模様が続きましたので土は浸み気味。
苗を植え付けても水やりは不要になりますので作業を行いました。
MY菜園では毎年そら豆を作ります、今年も種を蒔き育て始めてます。
当初はポットで苗を育て畑に定植する予定で居ましたが、種まき時期と管理が悪くポット栽培は不調に終わりました。
改めて、菜園の畝に種を1ヶ所2個の直播しました物が全て初芽をしましたので、初芽の苗が余分になりました。
余分になります苗を使い、新たな場所に定植する事にしました。
その畝は、当初ゴボウの場にした畝でしたが初芽不調になりすべてを廃棄、ここまで放置をしており、
空いてた畝を今日再整え、あまり苗を13株定植致しました。
まだ5株は余りましたが兄に話し兄の所で使ってもらいます。
株間は30cm程空けて植付完了です。
そら豆、今年の春に比べ、1,5倍の作付けとなります。
今後は冬場でもアブラムシが付きますので 管理を怠らないようにします。
今日の見廻りで、苺に花芽ができ花が咲きましたので摘み取りを致しました。
昨年はそのままにして冬場の収穫を試しました結果、春先には十分な苺の収穫が出来ない結果を生みましたので
今年は春先の収穫を得る為に、花芽を摘み冬場は苗の成長を進めます。
まだ摘み取る必要な花芽は他の株にも見られますので当分様子を見ながら進めます。
或る専業農家さんの言葉でもこう述べられていますね。
『花芽分化が早く露地でも12月以降開花してしまうことがよくありますが、この花を結実させるのは難しいものがあります。
寒い地方ではメシベが凍死してしまいますし、もし結実しても低温下では大粒のいちごに育てることは大変難しいことです。
そこで、暖かい地方を除いて、この時期の花芽は摘み取ってしまい、早春(3月頃)以降の開花に期待したほうが良いと思います。 』と。
今日の菜園へのお客様は山鳩キジバトでした。
種まき直後は注意する鳥です。
蒔いた種を食べてしまい後で芽が出なくて気付く事が多いです。